リストアップ
ガールズバーのノリが怖いと思い知らされた年末でした。
振り返ればマジで色々あった2022年のベストアルバム記事です。個人的なことでいえば7月についに新型コロナウィルスにかかりました。幸い38度の熱が出た程度でたいしたことはなく、後遺症も喉が少しひっかかる感じが1か月ほど続くくらいでした。皆さまもご自…
もう9月に経って3分の1は過ぎてしまったし記事を没にしようかと思ったけど、まだまだ蒸し暑すぎてやばいので投稿しました。残暑にしてもやばすぎ。
今年で30歳になりました。これが三十路の年間ベストトラックです。
今年、甥が生まれて叔父になりました。これが叔父さんの年間ベストアルバムです。
情報化社会と呼ばれて久しい世の中ではありますが、COVID-19とオリンピック中心にここまでトゥーマッチに色んな情報が入り込んだのは初めてでかなりしんどくて、逆に無みたいな気持ちにもなった夏でした。そんな夏によく聴いた新譜を振り返った記事です。よ…
ライブ行けない分、節約できるかと思ったがそうではなかった。しかし配信はやっぱ自分に合わないですね。色々配信ならではの凝った演出をしたブクガでもそう思ってしまった。ということで年間ベストライブは年始に観たMaison book girl「Solitude HOTEL ∞F」…
新型コロナ関係なく病気や体の不調が話のタネになる機会が増えた年でした。そして現在は虫歯に苦しめられています…。
こちらの記事の続きです。 iruikonintan.hatenablog.com
大学1年生からアラサーまで駆け抜けた独身男性の2010's個人史ソングス編本当はプレイリスト作ってポンッとTwitterに投下みたいなのを考えていたのですが、実際年間ベスト作っていると割とサブスクにない楽曲もあってそれを外して作るのもイヤな話だよなと思…
大学1年生からアラサーまで駆け抜けた独身男性の2010's個人史ミュージックビデオ編画像をクリックすると各動画まで飛びます(なんで「Golden Touch」はめちゃくちゃネット寄りのアイデアだったのに悪い慣習に倣って1分程度のショートver.になってしまったん…
本当はもっと早く投稿するつもりでしたが、Celesteの程よい高難易度具合にハマって年の瀬ギリギリに…。B-Side全部クリアしたと思ったらC-Sideが出てきて目の玉飛び出るかと思った。ということで下記が2019年の年間ベストアルバムです。
2019年、娯楽だけでいえばSwitchを買ったのが一番大きいかもしれない。
すでに9月リリースラッシュが来ていますが、ギリギリその前に。
1Q、2Q、3Qに続いて4Qベスト記事です。先に年間ベストアルバム決めたのでそこから漏れた5枚選びました。
トップ画像はベストアルバム同様今年ハマった漫画ということで「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」から。わたモテに限らず2018年はWebマンガ読むようになった年でした。2018年の簡素なベストトラック記事です。
今年の印象的な出来事の1つにワールドトリガーの連載再開がありまして、それに伴うジャンプラの100話無料キャンペーンに見事にやられて、今まで読んだことなかったんですが、コミックス全部揃えてしまいました。犬を飼ってない人が好きです。2018年の年間ベ…
1Q、2Qにいて続いて3Qベストアルバム。今回もA to Z順です。
1月~3月から続いて、今回もA to Z順です。
10枚選びました。A to Z順です。
昨晩の「水曜日のダウンタウン」でのフューチャークロちゃんを観た時の感情をどこに置いたらいいのか未だに困っていますが、ひとまず毎年恒例のこちらもやります。よろしくお願いします。
今年もお疲れさまでした。先にラブソング限定で選びましたが、こちらもやります。よろしくお願いします。
©窓ハルカ「漫画として現れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ」 正直いうと、単なる年間ベストより今年どんなラブソングを聴いてあの娘のことを夜な夜な想っているのかの方が知りたい部分はあるんですよね。 — アブラ (@abura_1991) 2017年12月14日 …
残暑お見舞い申し上げます。
2017年上半期リリース作品でこれからの季節に合うアルバム11枚10枚選びました。A to Z順です。
毎度のことながらベストトラックに次いで、アルバムも40枚選びました。ちなみに上半期はこちらになります。
気づいたら今年は40曲も選んでました。
10.Whitney「Light Upon the Lake」 9.The Drones「Feelin Kinda Free」 8.D.A.N.「D.A.N.」 7.SHISHAMO「SHISHAMO 3」 6.The 1975「I Like It When You Sleep, For You Are So Beautiful Yet So Unaware Of It」 5.入江陽「SF」 4.大森靖子「TOKYO BLACK HO…
今年を振り返ってみると、自分リスナー史として大きな変化があって、それは外回りという仕事上の都合なのですが、イヤホンで音楽を聴くよりカーステレオで音楽を聴く時間の方が圧倒的に増えた。仕事もどんどん忙しくなってきて、なんとなく好みも変わってき…
2015年ベストトラック30です。