初めての下北沢。深夜バス諸々の時間読みをミスって、早く着きすぎてどのお店も空いてないのに、色んなところを散策していたら、しょっぱなのうみのてからすでに疲労困憊していた俺のShimokitazawa Indie Fanclub体験談。
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