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最近聴いてるの




aiko、紅白にラフ過ぎる格好で出演し「不憫に思った人が『給料上げてやって欲しい』と電話」 | 世界は数字で出来ている




 

aiko「泡のような愛だった」



失恋ジャンキー。泡のような恋だったならまだしも、愛という言葉を使われると気迫が違いますね。ということで、ほぼ失恋をテーマに明るいムードのポップソングに乗せてフルマラソン約1時間。しかし感動的なのはイントロのピアノからして名曲感漂う1曲目「明日の歌」で歌われる「これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 誰かが鼻歌で あの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように」のメタ要素を含むラインで、「ネガティブで複雑な音楽でも聴いたら不思議とハッピーになる」という音楽の素晴らしき要素に敬意を表明したこの曲は本当ロマンチシズムに溢れていて、もうこれだけで十分。他の収録曲も相変わらずに相変わらずのaiko節で安心できる。



■Nima「See Feel Reel」



オークランドの宅録女子によるパルスでノイズなレフトフィールドアンビエントポップ。おそらくポストインターネットの系譜に位置づけされる作品なんだろうけど、他のそう呼ばれるものと比べても明らかにポップ、人懐っこい。ちゃんと歌が入ってる曲があるのも嬉しい。さらにはラッパーまで出てきて、神聖で破滅的な音像からは予想できないエンタテイメントっぷり。



■ミツメ「Blue Hawaii Session」



10月の終わりに公開されたミツメのスタジオライブ、表題曲(?)「Blue Hawaii」など新曲3曲を含む5曲分の動画。全ての「つかみどころがない」を過去に追いやるほど、つかみどころのないサード「ささやき」に比べると躍動的でキャッチーになりつつも団地の下で遊ぶ少年っぽさは相変わらず。ボーイズ・ウィル・ビー・ボーイズ。男の子のかっこよさよ。