読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

■松石ゲル企画「ワイルドパーティーvol.2」


社会人になってもライブ行ってます。先週行ってきました。

・トゥラリカ
地元のバンドということは知っていたが、緊張感とだらしなさが奇妙に共存していたバンドだった。ポストパンクとポストロックの間のねじれの位置。ごくまれに叫ぶけど、そこが一番グッときた。

・H.MOUNTAINS
たくさん牛乳飲んでそうな骨太ロックだった。ひょうひょうとしつつも、すごい直球投げてるように思える。トリプルファイヤーの「スキルアップ」カバーもメロディーがしっかり出来てて、なおかつ違和感なくて「おー」と感心した。一番身体動かしたアクト。

・トリプルファイヤー
ライブ始まる前のリハの時から存在感がすごかったが、ライブ始まってからのボーカル吉田(どうでもいいけどFKA twigsと顔似てません?)の存在感は異様でずっと心ここにあらずといった感じだった。バンドもまるで華がないのにそれが華になっているというのか、あとバックの3人のタイトな音を正確に鳴らしていて、すごい信用できる。何にせよ「カッコイイ」とか「面白い」とか「笑える」とか色々思ったけど、常に「すごいもの見てるぞオレ」って認識があった。
今、最高のバンドって遠慮なく思える。次元が違う。


五十嵐隆「生還」live at NHKホール 2013/05/08

syrup16g解散から5年。犬が吠えるから4年。
長く沈黙を守っていた五十嵐隆が、突然NHKホールのステージに立った。
事前のインフォメーションは全く無く、本当に突然、帰って来た。
バックを務めるのはもちろん唯一無二の絆で結ばれたあの二人。

2013年5月8日に行われたこのライブは「生還」と銘打たれ、
発表と同時に数万件の応募があり、その中の幸運な3601人だけが目撃できた。

syrup16gの名曲群に加え、犬が吠えるから1曲。さらに未発表新曲から5曲。
2013年当時の五十嵐隆のオールキャリアを網羅したともいえる渾身の全20曲を完全収録。

 だそうです。

みたいに思いながら買って、買ったことに満足しかけましたがちゃんと観ました。

色々考えたけど、結局これは不在すればするほど神格化される自分を叩き落とすというか元の位置みたいな場所に戻ろうとするため、あえてドラマチックに演出したのかなと納得します。もしかしたらもっとクレバーな方法はあるのかもしれないけど、方法論だけ磨いてもねえ。
そして歌が上手くなっていて、決してサボってたわけではないんだなーとちょっと嬉しくなってしまった。

■1/2

気付いたら今年ももう半分が過ぎたらしいですよ。
グットラック、みんな大好き、溢れんばかりの幸せが下半期は降り注ぎますように(So Far)。