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11月の始まりに聴いたの

なんかもうあれっすわ・・・。
あれがあれっすわ・・・。


■Czecho No Republic「NEVERLAND」

待ちに待った2ndフルです。今までのカラフルで青文字系なインディーポップの体裁を守りつつもだいぶ力強い音を鳴らすようになっていて、そこはVVVからのキャリアもあるだろうし流石ですよね。という事で名曲だらけです!
でもやっぱ卑怯くせー。「Maminka」からの曲が5曲ですぜ。いや、今が売れる大事なチャンスですし、代表曲集めて「名刺代わりの1枚」って事なんでしょうけど。正直、YouTubeで聴けるし前作に比べて力強い演奏になったよってアピールしたいなら、ライブで聞かせりゃいいだけにも思えなくもない。いや、実際成功してるんですけどね。そう、本当いいアルバムなんですよ。オススメです。タカハシマイがメンバーで気になった愛すべき初心者もきっと気に入る。シリアスな雰囲気に持っていきたがるロックバンドばかりが表舞台で目立つ中で、カラフルなポップを武器に駆け抜けてほしいと切に願う。


サザンオールスターズ熱い胸さわぎ」「10ナンバーズからっと」

自宅から割と近い図書館に国民的バンドとして腹を括るまでのアルバムがあったので借りたら、素敵で愛おしい荒削りの跡が残る出来でしたよ。リトル・フィートからの影響、パーカッションの鳴りにceroや森は生きているの事を思い出したりしつつも、歌謡曲メロをクサく聴かせないその手腕には2013年だからこそ痺れる出来。
「お願いD.J.」の

祈ってまっせ D.J.
狂ってまっせ あんたのすべてが
Music music music all night!

ってフレーズも最高ですね。この時代のDJだからラジオの司会者の意味だろうけど、現代のクラブで選曲する人達に当てはめることで新たな輝きを得そう。あと「いとしのエリー」はやっぱりイントロからして別格ですね。こりゃ自然と歌い継ぎたくなるもんだ。


本当はここで「いとしのエリー」の動画を貼りたいもんだが、バーニングが権利を保有というせいか全然ないのですよ。